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「信頼を損なう四つのジェスチャー」それはこちら

ハプニングバー ウベア

ご新規様毎週多し!感謝御礼!居心地が良いようで大変嬉しいです。

また今週遊びにいらしてくださいね✨お待ちしてます😊

前回ブログ続き「どうやったら男女仲良くなれる?」この続きです↓

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「自信の大きさ」のバロメーターの1つになる。

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ただし、「大きなスペースを占領すること」が

「強さ」を感じさせるのは、動物がそうであるように、

当人がごく自然にそういった振る舞いを見せている場合だけに

限られます。

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不安を隠しきれないまま、無理やり大きなジェスチャーを

繰り広げることは、むしろ「弱さ」の表れと見なされます。↓

姿勢や歩き方に関しては、内心怯えていたとしても、

何とかごまかすことはできます。

しかし、ジェスチャーや表情に関しては、

そういったごまかしはほとんど通用しません。

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ジェスチャーは本人の不安感を無意識のうちに映し出す傾向があります。

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とりわけ顔の表情にはそれが顕著に表れます。↓

「信頼を損なう四つのジェスチャー」

それはこちら↓

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そのジェスチャーとは

「腰が引けた姿勢を取る」

「腕を組む」

「自分の手を撫でたり、こすったりする」

「自分の顔や腹などに触れる」

この四つ。

これらはみな、程度の差はあれ、

「不安」「保身」「逃避」といったメッセージを発しています。

どれも、「オープンな態度」=「温かさ」とは異なります。

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それぞれの仕草が不信感と直結するわけではないものの、

脳はこれら四つのジェスチャーを警戒信号と見なしています。

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これは前ブログに書いた「非言語シグナルと発話内容を一致させることの

大切さ」

これにも繋がっています。↓

嘘をついている時、私たちの頭の中には

「これは本当のことじゃない」

「自分は今、嘘をついている」

といった思いが常によぎっています。

こうした感情が発語内容とは食い違った非言語シグナルを発してしまう、

ということになります。

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初!ハプバーで行く場合、やっぱり警戒や心配しちゃいますよね。

わかります!私もそうでした(笑)

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しかし、この四つのジェスチャーはとらず、とりあえず

姿勢よくする、この辺りから簡単にスタートしませんか?

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自分はすごいぞ!と無理する必要はないです。

そして、それ、見ている人にはわかっちゃいます!

「強がっているんだな」って。

ちょっと恥ずかしいかもですよね。

よし、レッツトライ、緊張はゼロでイケちゃいそうな今週ですね✨

初!ハプバーの方に日本一おススメなのはウベア、

ここからスタートをおススメします!

理由?

まずは「姿勢」から、なーんてどこのハプバーでも教えてくれません(笑)

皆様のご来店心よりお待ちしております✨

yuka