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プロとして。

ハプニングバー ウベア 火曜日「ポロっと濡れシャツデビュー戦」「ご新規様入会金半額!」

こちらとなります♪初の方も是非トライ♬

今回ブログはハプバーぽくない(笑)ブログにしています。

つまらないかったら飛ばしてもらってOKです(笑)

💗

私のお仕事「夢」を初めてもって、スタートした時期のことを書いてみます。

新卒で一部上場企業有名商社に勤めたものの、面白くなく(笑)自分のやりたいことじゃないな、と。

誰でも入れる企業ではなかったので親は鼻たかだかでしたが(笑)

その後、親や親戚一同の大反対’(大喧嘩になりました(笑))押し切って(笑)やっと「夢」を見つけた私は下積みからスタートしました。

「ブライダル」人の笑顔が見たい。

「幸せ」一生に一度の皆様の「笑顔」

これに携わった「仕事」がしたい!

最終ゴールは「プランナー」

その前にちゃんと

「下積み」もしたい。

そして

プライダルに

「携わる仕事」こちらをまず選択しました。

プロダクションに所属し、「撮影」部隊からスタート。

「撮影」にも色々種類がその会社にはあって、機材の搬入も自分で行う。

重くて運べる機材じゃなく(笑)男性オンリー(笑)

そこで「撮影」とその後の「編集」を覚えていきました。

勿論婚礼は1日で何組も撮影、同じ式場ならまだしも、そこから遠方迄行くことも。

ハードでしたが楽しかった。

その後引っ越しで違うプロダクションに所属。

そこでは違う「撮影」

このスタイルを担当することになり、おそらく「今」に「生かせている」

かもしれません。

そこの会社は他社にない「スタイル」婚礼撮影をしており、

「ブライダル」の「裏側」

ご新郎様ご新婦様の「婚礼」「当日」その「生の声」この撮影でした。

研修をするもこれは「根性」と「図太さ」「空気を読む」「迷惑にならない」

「幸せを最大限引き出す」

これが重要でした。

一生に一度の「婚礼」

「当日」衣装を着た「嬉しそう」な,

まだ「顔合わせ前」の「ご新郎様ご新婦様」

「生の感想」

そして

「初、衣装を着たお二人の感動」

そして

「親族紹介」

それが終わった瞬間の

「お二人のドキドキ感」

「両方」の「ご両親」の「本音」と

「涙がでる感想」

いざチャペルや和式、

こちら入場の「直前」の

「二人のお声」

「式」が終わってからの

「お二人別々の生の声」

「披露宴」スタート前の

「緊張」した「お二人のお声」

「婚礼」の「衣装替え」「披露宴」に

「再度入場」この「直前」の

「生のホントの感想」

こういったものでした。

「撮影」をするには「婚礼」関係の方全ての方にに当日「挨拶」して回ります。

「支配人」「当日仕切り」「司会者」「美容担当」「衣装担当」

そして「お二人」

「親族一同」

「スムーズ」に「撮影」を「決行」するには「必須」

これを行わないと後日クレームが入り「撮影」を担当したものは「出禁」に

なり、

その式場の「担当」から外されます。

そして「支配人」の気分で(笑)

出禁になることも多かったのかもしれません(笑)

先輩は「出禁」くらってました(笑)

皆様「時間勝負」で

「ピリピリ」していますし、

それでも「最高の笑顔」を出し続ける。

どの「撮影」も「決まった時間」で進む「婚礼」

この間に「行う」「撮影」

「隙間隙間」これに「行う」

ただ「隙間時間」なんて一分もありません。

その日の「婚礼」はどこの会場も一杯「時間通り」に

「進行」していかなとならない。

「遠慮」していたら

「撮影」する「時間」はありません。

「スケジュール」と「希望」された「撮影」はできません。

正直猛烈に忙しい中

「希望」された「撮影」を「割り込んで」

「撮影」する訳です、

「インタビューは勿論アリ」です。

「そのインタビューが大事」です。

「毎回毎回」の「撮影時間」は

「3分」が「勝負」であり「命」です。

その為の「3分」の為に関係者全員に

「時間」がない「当日」「挨拶」して

回ります。

毎回の「撮影」「時間は」「3分」

そして「本音」「感動」「生の声」

これを引き出す。

式場だけの一般の「撮影」等には

「本音」も「生の声」もありません。

私はこのタイプの「撮影」が大好きになりました。

「最初」は先輩に怒られてばかりいました。

「タイミング」が違う、

それでは「迷惑」をかけ「邪魔」になる。

「はい、このタイプを希望してたから撮影ね」

なーんて誰も言ってくれません。

「関係者」は「全員ピリピリ」です。

ホテルや式場関係者は「撮影」より

「進行」を優先していく。

それぞれが「プロ」としての役目を果たす。

よって私が「担当した」「撮影」は

こっちから飛びこみ「撮影」していく。

何万回式を担当した「プロ」でも「当日」は

「速やかに」「滞りなく」「喜んでもらいたい」

それが「婚礼」に携わる「仕事」

私が「担当」したタイプの「仕事」は

「今だ!」この「瞬間」に飛び込み

「3分」を引き出す。

「生の声」を引き出す

「3分」には「リラックス」でも「緊張」でも、

「本音」でもいいのですが、やはり「求められているもの」とは、

「多少なりとも」「信頼」してもらい

「ホントの声」「感動」「感想」

これを「撮影」

それが「大事」でした。

何百回と「撮影」をしていく訳になりますが、

必ず「お二人」と「ご親族」様から

「お礼」の「お手紙」を頂きました。

それは「プロ」としての「仕事」ができたのだと「嬉しかった」です。

その「撮影」の「3分」これしか与えられた

「時間」はなく、それには

私が毎回行ってきたオリジナルは

「撮影」前の多少の時間が見込めれば「1分」

時間がギリギリだったら

「30秒」ここに「勝負」がかかっている。

「どれだけ」「本音」が引き出せるのか?

「私」を「信用」してほしい。

この「数時間」だけでも。

「超~~大急がし」の「婚礼の裏側」

「信頼」してもらえることとは?

「きちんとご挨拶」そして「力一杯の笑顔」

「全力を本日尽くします」

「任せて下さい」その言葉と「お二人の幸せの為に!」

あとはそれぞれの「お二人」により「違う」ので色々な

「バリエーション」

これを持ち合わせました。

「私にはその数時間安心して本音を暴露(笑)ホントの今の気持ち」

それを「撮影」させてもらいたい。

そんな「幸せ」の「姿」に携わることが

「とても幸せ」であり

「喜び」でもありました。

この仕事には続きがあり、プランナーとしての下積み10年の話を書くには(笑)

長いので今回はココで〆

「ブライダル」の「経験」が「生かされてるのかも」

そう思うことが

「ハプバー」を経営して思ったことが度々ありました。

色々エロエロな意味で(笑)

「せっかく足を運んで頂き」、「忙しい中」、「遊び」、に

来てくださった方々に

色々エロエロ(笑)それぞれの「楽しい時間」に「尽力」する。

この「精神」が「生かされている」かもしれません。

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毎日が進化していくウベアです!

是非ドキドキしながらインターホンを押して下さいね。

あなたにその日その日楽しいお時間が過ごせますように!

yuka