ハプニングバーウベア　女性のお問い合わせが多いです。初めて行く方は勇気がいりますもんね。わかります！私もそうでした！命でも取られんじゃないか～位の覚悟で初は行った記憶がありますｗｗそれでも好奇心には勝てなかった(^^♪安心してください。来てみたら「超～～怖いんじゃないか？(-_-;)」というそっちの妄想は現実化はしません。きっと「な～～んだ♬楽しいじゃん(^^♪勇気出して損しちゃったｗ」位のアットホームがウベアです♬ー前回ブログ続きーハプニングバーという遊び場を作った方々のお話だ。

私も歴が長いがそれは自慢には全くならない。

ソレ、自慢とか自慢と捉える方に性格の歪みを感じるのは私だけかな？

ただ、経営するなら歴は必要だ。この業界が崩壊する可能性は否めないからだ。

実際ぶっちゃけ嫌味じゃなくて１０年程度の歴で出店してとんでもない大失態をしている店舗もある。。。残念の極み。。。

心の底から言いたい。

「業界を崩壊させないでほしい。皆の楽しい遊び場がおかしくなってしまうから」

そう思う。

話は２０数年前にバックフィーチャーしよう。

私が初見だったころ、女性の先輩（何故か先輩って心の中でいつも思っていた）

この方々も仲良くしてくれた。いわば「常連」ってやつね。

私は人見知りだし（実はそう。見えないと思うけど、そうなの）

話すの苦手だし（実はそうなの）

初対面の人は特にそうだったら勇気がいった。そういう女性も多いと思う。

大丈夫！ウベアはそういった女性にも優しい。優良な方ばかり。話かけてもくれるし、

嫌なこともないことをお約束します。

話すの苦手な！人見知りの！私が言うからｗ間違いない～～(^▽^)/

（仕事柄、克服しましたのでご安心下さい！）

そんな私に女性の先輩も優しくしてくれたし、アドバイスもくれた。

女性★「ゆかちゃん、ちょっとこっちおいで」

私「は～～い♬」

女性★「あの男性はちょっとよくないから自分が嫌な思いをしないように気をつけた方がいいよ」

私「？はーい！」

野暮な理由は聞かない。同じ店内にいればそのうちわかることだ。

女性★２「困ったらこっちおいでね。」

女性★３「すでに嫌だったら、ここにいるといいよ。あとはアソコの席かアッチの席。あの人達なら嫌な思いはしないよ」

私「はーい！ありがとうございます(^▽^)/」

無邪気だったから（無邪気でしたｗ）

心配されてたのかもしれないし、警戒心ってものが慣れれば慣れるほど、なくなったからこそ、

ほっとけない、とも思ってくれたのかもしれないね。

正直わかんないけどｗ

その「ちょっとよくない男性」っていうのは同じ店内にいればわかった。

（よい、とは言えない素行ね、ふむふむ）

ハプニングバーという初期は更に特殊すぎるほど特殊な業界で私は大事にされて育ってきた。

「育ってきた」という日本語が正しい。

皆さんによくしてもらった。

そういう店舗にしていきたいな(^▽^)/

特殊であるし、ぶっとんでるし、オモシロイし、勿論エロイｗ

お客様と一緒に作っていけたら楽しいな、って思う。

今思えば、不思議な出会いが続いていた。

ここで仮名Ｂさん、この方の話もしたいな。

仮名Ａさんが送ってくれた男性だ。

一番最初Ａさんに教えてもらった②店舗に（仮名Ａさんブログお読みください）

ドキドキして行き始めるも、なかなか、いいな～って思う男性に出会えなかった２０数年前の話。

ＡさんにＤＭする。（未だ連絡先は知らない。）

「その場にいる空気感が楽しいから、

人がいる居ないは関係ないから問題はないんですけど、

なかなかってか全くプレイしたいって思う人がいなくって」と。

Ｂさんに連絡してくれていた。

お会いした時Ｂさんがはっきり全部言ってくれた。

②店舗でお会いする。

Ｂ「はじめまして、Ｂです。もしかしてゆかさん？僕はＡさんに言われてきました。最近遊び始めた、ゆかさん、って人が②店舗に行ってるらしい。行ってる曜日も時間もわからない。

時間あったら２，３回顔だしてあげて。気が合えば遊んでみて。全く遊べてないみたいだから、と言われて今日３回目でやっとお会いできました。よかったら遊びますか？」

私「はーい！」

オモシロイ出会いだｗ

嘘偽りないだろうｗｗｗ

そのマンマｗｗｗ

Ａさん自身は表にでない。初期中の初期なんだと思う。

「歴史にふれ伏す」ブログで書いた、仮名Ｊさんとする、同じく。付き合い程度できていたくらいだ。

Ｊさんも完全に初期メンバー。

つまり私は第二世代位なのかな？

第一世代は作り上げてきた人達。店舗出店にも仮名Ｈさんのアドバイスで店舗自体を一緒に作ってきたみたいだし、次々出店しはじめる店舗もＨさんに相談して作ってきた店舗もある。

こんな話も聞いたことがある。

某オーナーさん「店作る前、Ｈさんに怒られちゃって～ｗｗ」

Ｈ「当たり前やろ。コンセプトがおかしい。ブレブレや。

ハプバーならハプバーでやれや。

何を守備に入る形を取ろうとしてるんや。

頭どーにかしとるんやないかと思ってもうたわ。

これやからようしらん奴は困るんや。なんや、それ。アホちゃうか、ってホンマに思ってもうたわ。

何言うてんねん。キレそうになってもうたわ～」

某オーナーさん「散々怒られてｗ（当時ダブルオーナーさんはダブルでＨさんに怒られてたらしいｗ）

おかげで助かりました。業界をおかしくするところでした。大変なこと、しちゃうところでした！」

なるほど。つまりはすでに「界隈バー」なるものを歴の浅いダブルオーナーさんは出店するつもりであって、Ｈさんに相談して散々怒られた。

なのでハプバーにちゃんとした、という流れだね。

「界隈バー」とはハプバーに来る客目当てのコバンザメ商法というものだ。

正規にハプニングバー経営している人はそのコバンザメ大嫌いだから、心底。

よって、１★年前、Ｈさんに「アホちゃうか」と言われて

正規に「ハプニングバー」を出店した某店舗、仮に④とする。今も存続している。

私も大好きで当時毎週行っていた。ひたすらいいお店(^▽^)/

今も大好きな店舗だ。ウベアにオーナーさんも来て下さった。

尊敬すべき方でもある。その話は後々。

Ｉさん、Aさん、Ｈさん、Ｊさん。店舗オーナーはＣさん、辺りが第一世代。

そのまま遊び続けたのがＨさん、ハプニングバーという初の店舗出店のアドバイスをしたのがＨさん。

遊んでいくうちに様々なことを知る第二世代の私だ。

長いのよ、歴史。

ただ、よく知ってるよ～長いんだよ～というは、自慢にもならないし、自慢話じゃない。

そんなのちっとも自慢じゃない。

Ｈさんに言わせれば

「まだハプニングバーやっとんのかい、いい加減落ち着けや。全くゆかは～～～〇▲★～～」と

言われましたｗｗ

「ホンマしょうもないやっちゃ。そのうちＮでも連れて顔だしてやる」といいながらＨさんらしい激励頂きました。

（落ち着いてますよ～だから冷静に出店したんですよ～

って言いたかったけど、Ｈさんらしい話方で爆笑しちゃって話、終わりっ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°）

ハプバー歴は経営をする、という視点でみれば大事なことだ。

お客様時代も長かったから、お客様の気持ちも女性男性よくわかる、

店として大事なこともよくわかる。

守り続けた初代の方の気持ちも、現代にバトンタッチした今の一部店舗のアホみたいな形もわからなくはない。素晴らしい店舗も沢山あるっ！

「カネに走った」人達が増えたってこと。

生活もそれぞれあるからね。生きていかなきゃいけないしね。

だったら違う業界でやってほしいわ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！

という経営陣の怒りと叫びを、〇☆という業界有名所しか声をかけてもらえない会合の話として

代表して書く訳じゃないけどｗ勝手に書きまして今回は〆（諸先輩方々大変失礼致しました）

追伸ー

アンダーグラウンドという世界を壊すくらいなら居酒屋とか、キャバとかでやってほしい。

ほら、ボーイズバーってことにすればいいじゃん。ガールズバーもできそうじゃん。

そっち流れてほしい。そっちは流れは変わらない。

続きは仮名Ｂさんと初めてあって、連絡先も知らないから、一回こっきり。

その１０年後、とても奇異な形で、お会いすることとなることは、全く考えてもみなかった。

ってところを書こうかな、と思う。又はぶっとんだねえちゃんとかー(⌒∇⌒)

ハプニングバーは楽しい遊び場です(^^♪

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