Blog

「平均値以上の人間」と思っている事実と向き合う

ハプニングバーウベア 「どうやったら男女仲良くなれる?」

この続きです。

この場合こちらお使い頂いたらどうでしょうか?↓

(ハプバーに置き替えて読んでくださいね😊)

ーーー

例えばです。

「ミネソタの大草原に小さな町があります。

そこでは女性はみな強く、男性はみなハンサムで

子供たちはみな平均以上の学力をもっています」

ギャリソンキーラの小説「レイク・ウォビゴンの人々」に

出てくる架空の街の描写には、

人々の陥りがちな心理を見事に言い当てています。↓

つまり、

ーーー多くの人々は自分のことをさまざまな点で

「平均値以上の人間」だと考えています。ーーー

社会心理学者はこうした歪んだ自己意識を

「レイク・ウォビゴン効果」とよんでいます。↓

人はみな、自らの能力を過大視する傾向があります。

例えば

自分の運転の上手さや頭の良さを「平均以下」の

人々の割合は、本来は半々になるはず。

ーーー

つまり第三者よりも高く見積もるところがあります。

こうした傾向は誰にも見受けられるものです。

ーーー

「温か」(これについては前ブログにあるのでよかったら

お読みくださいね😊)

関して言えば、多くの人々は自分自身を

「善良で良識のある人間」と

見なしています。↓

例えば

いかがわしい行為に手を染める場合には、

何らかの合理的な理由を持ち出し、

自分の行為と

「善良な自己イメージ」の

折り合いをつけようとします。

ーーー

また、「相手が自分の善良を頭から信じてくれるとも

限らない」という事実を見落としてしまう

傾向があります。↓

「強さ」(これについてもいくつか前のブログにあるのでよかったら

お読みくださいね😊)

アピールする際に、様々な「目くらまし」を

使って弱さをカモフラージュしています。

ーーー

人は自分のことを

「強い人間」だとおもいこみたいものなのです。

そのことを念頭に置いて、もう一度徹底的に

自分を見つめ直す必要があるかもしれません。↓

昨今では女性ばかりではなく

男性も「自分は弱いんだ~」とか

「私は~~~」とかとか、

弱さをアピールする場面にも出くわす場面もありますよね。

ところが!

「自らの能力を過大視する」これも含まれているのだから

なんとも不思議な現代の草食なんだか?

肉食なんだか?わからん!(笑)

ーーー

こうった人もいますが、多くの人は違うと思います。

一度自分を見つめ直してみると

「人と人とのコミュニケーション能力」アップ!

するかもしれません。↓

私も同じです。

一緒に行ってみませんか?

ウベアは初ハプバーの方にとても優しいお店であります。

何を話ていいのかわからない!

場違いかもしれない(-_-;)

そんなことはないです😊

ーーー

とりあえずトライ!

そこから考えてみませんか?

優しい店長と

素敵お客様オンリーでお待ちしております✨

大丈夫!

勇気もいりません(⌒∇⌒)

拍子抜けするほど安心安全店内です✨

これからあえる皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

オーナーyuka