「敵か味方か」
ハプニングバーウベア 「どうやったら男女仲良くなれる?」
この続きです。
今回は前回続きの最悪なパターンを書くので、つまんない~と思う方が
いたらごめんなさい!
ーーー
よほどのことがない限りハプバーではあり得ません。
ですが、酔っぱらい多発する店舗ではあるっちゃある。
ウベアではゼロです(⌒∇⌒)↓
議論が口論に発展した場合にも、同じことがあります。
それはもはや論理ではなく、単なる口喧嘩にしかすぎません。
いったんこうなると、口論に付き物の独自の精神状態が
もたらされます。
ーーー
誰も論理的な正しさなど気に留めなくなり、
「敵か味方か」
このことだけがクローズアップされてしまうのです。
したがって、
ーーー意見を異なる相手を説得する場合、口論に走ることは、
すなわち敗北を意味することになります‥↑
けんか腰になるのを避け、有効な話し合いを保つこと。
(前居た店舗では続出していたので私は
喧嘩の仲裁は得意分野になってしまいました(-_-;)
ーーー
冷静さと保ち、きな臭い空気になるのを防ぎましょう。
絶えず互いの共通点を指摘し、相手への共感を示すように
心がける。
常に感じのいい態度を維持。
何故なら、口論を避けるべきことが、議論に勝つための
鍵だからです。
(ウベアでこういったことは皆無ですが、100戦錬磨となってしまった
経営者の私には慣れっこです、いいことんだか悪いことなんだか(-_-;)↓
最後にもう1つ。
「輪」のテクニックが特筆素敵をメリットを。
非言語シグナルの場合、
「温かさ」を発揮することは「強さ」の
面ではマイナスに働きます。
ーーー
しかし、言葉によっては「温かさ」を発揮すること
(聞き手の価値観を肯定し、相會の「輪」に入る事)これは
むしろ、「強さ」をアピールするチャンスををもたらしてくれます。↓
それをきっかけにして、メッセージの説得力が格段に高まり、
より「強さ」を発揮できるようになるからです。
ーーー
現在ウベアでは皆無の話です。
ハプニングバーとは、常識人が非日常を楽しむ場であります。
ーーー
長らく経営陣にいると他店舗で、数限りなく喧嘩の仲裁
対応してきた私です。
喧嘩のスムーズな仲裁というのはとても難しいものです。
(酔っぱらいに多発するケースがほぼかな)
ーーー
ウベアの話じゃないですが、他店舗経営陣でいた時、
喧嘩の仲裁をスタッフに見せてみました。
そして私が居ない時もスタッフがスムーズに
できるよう
「今、喧嘩勃発!収まるようにやってみておいで」
な~~んてよく行っていました。
私は声の聞こえる距離でその現場を見て確認してきました。↓
9割がたのスタッフは逆に喧嘩しているお客様どちらか
一方か?両方共、激化させるということを目の当たりにし、
いかに仲裁が難しいものか?体験してきました。
ーーー
「私が今、見本を見せます。次回からこのような対処を
してください」
そして、より激化した喧嘩や口論、半分手が出た相手の
仲裁に入る訳です。
これも慣れているので、鎮圧します。↓
最初は口論だった両者がより激化した状態から
殴る寸前までいったのを鎮圧するのは簡単なことではないですが、
これも100戦錬磨となってしまった私には慣れてしまいました(-_-;)
ーーー
両者が納得するまでは時間がかかります。
そして両者が納得し私まで
「すいません、やりすぎました」
そうおっしゃってくださいます。
「上手く止めてもらえなかったら
店に大変な迷惑をかけることになりました」
ご本人も一旦気が収まると
なんであんなことで激熱になっていたんだろう?と
思うこともしばしばあります。↓
どちらにせよ、仲裁の勉強に行かせてみたスタッフに
「どうしたらあの場を収められなかったのか?
わかりますか?」問います。
そして
「何故激熱化させてしまったのか?」
教えます。
理由はとても簡単です。
そのスタッフの「思い込み」
「こっちが悪いに違いない」
「中立にたたない」「どちらかを悪者にする」
これを幾重も見てくる度、
「仲裁とは」これを教えてきました。
常に冷静に判断すること。
ーーー
適度なお酒はとても楽しいものです。
そしてハプバーは異性が絡むので、
ほぼ100%異性絡みの喧嘩は酒をあおる店舗では
あります(残念な現実もあります)
ーーー
皆様が想像もつかなり惨劇やパターンを鎮圧してきた私がいます。
安心安全なハプバーへどうぞ
ご安心して遊びにいらしてください(^▽^)/
(というか、喧嘩はウベアではあり得ません(笑))
オーナーyuka