「ボディータッチのルール」
ハプニングバー ウベア
素敵女性様&男性様オンリーで絶賛営業中!
いつもありがとうございます!感謝!引き続きのご来店心よりお待ちしております✨
前回ブログ続き「どうやったら男女仲良くなれる?」この続きです
「ボディータッチのルール」
非言語的コミュニケーションの中には、握手やボディータッチが含まれます。↓
ハプバーに置き換えながらちょっと読んで頂けると助かります!
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ボディータッチの許容範囲やルールは、文化圏によって様々です。
ジェスチャーやアイコンタクトにも文化差ありますよね。
ウベアでは日本の方が9割以上ご来店頂いています。
大久保にウベアはありますが、ほとんど日本人の方です。
外国の方には今のところ3名しかお会いしてないです。
歌舞伎町や上野の方が外国の方が多いイメージです。
下記のような挨拶すると嫌がられちゃうかもしれません。
(もしかすると!?)
今のところ見かけたことはありませんが(笑)念のため書いておきますね。
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例えばです。
ヨーロッパ人がよく行うエアーキス(顔と顔をすり合わせて音だけのキスをする
挨拶)この場合、単なる包容より、接近度がぐっと高くなります。↓
また、一部の文化では男性と女性の身体的接触は明らかにルール違反であり、
それを犯した場合、厳しい状況に追い込まれます。
はじめて会う人との、ボディータッチに関しては、ラインが存在します。
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例えば、アメリカのビジネス界においては、同僚との握手は妥当と見なされますが、
それ以上に親密なボディータッチを行う場合は、
相手のパーソナリティーや文化的な背景に十分配慮が必用かと思います。
肩や二の腕(長袖を着ている場合)をポンと叩く行為も、好意の表現として
無難だと考えられています。↓
ただし、相手の解釈次第で違う意味を持ってしまうこともあります。
あなたの行為は
「モーションをかけている」
「威圧している」
「媚びへつらっている」
などと解釈されていないでしょうか?
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性別や文化の異なった相手と接する場合では、
こうした問いかけが重要となってきます。↓
この種の状況判断には
「心の知性指数」の高さと、
相手の発しているメッセージ(発話内容や非言語シグナル)に
対する細心の注意が欠かせません。
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ここでハプバーでの上手く立ち回れるぞ!というアドバイス
「表情は万国共通のメッセージ」
これを次回ブログにて書いてみようと思います。
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私もお客様時代も経営時代も長いので、
色々経験したり見たりしました。
自分自身の持つ「パーソナルスペース」に
こちらが意図していないのに
強引に入られると不快なことが8割であります。
残り2割は案外イケちゃったりします(笑)不思議なものですよね。
お客様時代にとある(今は店舗名が変わっている老舗の店舗)ハプバーに行った時、
イタリアの方がいきなりハグ。ちょっとびっくりしましたし、
色々日本の文化とは違うことが多かったので驚きましたが、それは
相手にとっては日常なことなので、全く嫌な気持ちはしませんでした。(私は)
人により不快に思う人もいると思います。
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ハプバーでは日本人同士が大半となりますが、
う~~~~ん、上記上手く取り入れちゃったりするのも
アリかもしれん、
そう思いつつ書いています、今(笑)
あくまで上手く、ですよ(笑)
超~~~嫌われる可能性もあるので(笑)その人の持つ、
個性大事!
そういえば思い出しました。
お客様で会う度ハグする方もおりましたが、その人には
普通の挨拶なので、それも通じていたので不快ではなく
仲良くなれていた、そうなのかもしれません。個性ですね~。
そんなことを思い出しつつ、次回ブログへ続きます。
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ご新規様が毎日多し!新しい出会いは楽しいものです(⌒∇⌒)
是非とりあえず!大久保行ってみるか!位のラフな気持ちで
いらしてくださいね。
ご来店心よりお待ちしております✨
yuka