ハプバー初心者でも楽しむコツ⑧所謂ヘッドハンティングからの今
ハプニングバー ウベア
素敵な日々が続いています✨
こないとモッタイナイ!
店内模様となっております😊
ウベアで皆様が
安心して楽しめるよう、前回ブログの続きです。↓
接客業
三流は「決まり事」として演出し、
二流は「目の前のお客様の満足度」をみて、
一流は、何をみている?
この続きです。そこまで今回ブログでたどりつけるかな(笑)
ちょっと書いてみますね。
↓
ブライダルが一番楽しかった、これをやめたのは
理由があります。
下積みからスタートした夢にまでみた
プランナーにたどり着く迄、
副業もかけもちでした(ブライダルは賃金が安い(笑)
↓
その時、定時で上がれるホテルマンも
同時並行で仕事していました。
アテンド部門にいました。
英語のアテンドが苦手で(笑)
休憩室でもよりよい英語での
アテンドを熱心に勉強している
先輩達
↓
ちょっとやそっとじゃ、
英語のアテンドは難しい(笑)
支配人にお願いして
資料室で手がかりになりそうなものを探しました。
↓
古い資料を見つけました。
これは、使える!
下手すぎる英語の私にも!(笑)
そこからアレンジしてイントネーションも
めちゃくちゃな(笑)私でも
海外のお客様に通じるものを
作っていきました。↓
そんなこんなで
乗り切りました(笑)
ホテルが改装工事で一旦
違うホテルにバラバラに配属が
決まった時、遠方だということと
次に進むことにして、ホテルマンは退職しました。
次!(笑)↓
ブライダルはホテル勤務経験者の方が上に
上がりやすい傾向があったりもします。
下積みの撮影や編集は残業が多い。
次のステップ!↓(笑)
プランナーへの次の下積みの為、
都内でも3代大手のブライダル会社に
派遣で入りました。
事務作業からスタート、
苦手分野で(笑)残業の日々が続きました。↓
基本残業なので泊まりが普通でした。
片道2時間かかる一流ホテルには
仮眠室がありカプセルホテルみたいなものが
用意してあり、泊まり作業の時はそこで
仮眠。↓
次々違うアイデア、今までにないプランを出し続ける私は
プランナーからも信頼を得てきました。
そこでホテルの支配人とたままた食堂で
お会いした時、お声かけ頂きました。
↓
「プランナーを目指す彼女らはやりがいのある夢の為、
生活を犠牲にしてまで頑張る、素敵なことだと思う。
しかし、僕は。。。あまり。。。
犠牲を払う代償は大きい。
不規則な仕事時間、睡眠を削ってまでプランを出し続ける。
君もそうだと思う。
その結果どうなると思いますか?↓
プランナーは結婚適齢期の女性ばかり、
結婚している人もいる。
不規則過ぎる生活の為、セクハラに値する発言になるかもしれませんが、
女性としての機能を失う。
排卵すらなくなる人が多い。
君もそうなってしまう。
女性として生きるか?仕事に全てかけるか?
一度考えてみてください、といっても
プランナーを目指す女性はやめないんだけれど。
夢が大きい、わかります。」↓
ご心配はありがたいけれど、
やめるきはゼロでした。
そして夢にまでみたプランナーに!
想像以上にハードでしたが、楽しかったです。
更に忙しく不規則の激しい業務がスタートしました。
そんなある日、所属している本社の部長から
直接電話がありました。↓
「本社にきてください」
どんな!!ミスを!!したんだろう、
怯えてオドオドしながら母体の本社に
向かいました。
巨大なビル。
完全挙動不審(笑)↓
美人な部長が笑顔で迎えてくれても
泣きそうでした(笑)
更に泣きそうになったのは社長室に
直行でした。
クビ?やっと夢がかなったのに( ;∀;)↓
美人なロングヘアの社長がいらっしゃって一言
「本社で働いてみますか?」
ギョーーー!!!!!椅子から落っこちそうになるほど
衝撃を受け、クラクラしました(笑)↓
そんな私を見て、美人な部長は
「夢にまで見たプランナー、わかります。
しかし、本社勤務は誰でもなれません。
私は貴女にきてもらいたい。私の近くで働いてほしい。」
更に
ギョーーーー!!!!
気絶するかと思いました(笑)↓
二択。
プランナーを辞めるか?本社勤務か?
所謂ヘッドハンティングです。
色んな事が頭をよぎりました。
き、き、き、決めないといけない。。。↓
「1日お時間下さい、明日〇時にお電話させてください」
おそらく即答しないといけない。
社長まででてきてしまった( ;∀;)
この人きっとすごい人。
おそろく大きな会社の超豪華な社長室、
ワンフロアは大きく、そこで働くのは精鋭の方々。↓
( ;∀;)
プランナーやめたくない( ;∀;)
本社勤務はすごいこと( ;∀;)
翌日出した答えは
本社勤務、ありがたくお受けさせて頂きました。↓
そこから想像を絶する苦難のスタートとは知らず。
かなり長くなるので、今回はここで〆。
一流を知るのはここからだったのかもしれません。
自慢話ではないです。
苦難の末、今に至ります。
よってウベアは良き店になっていきますことを
お伝えしたい気持ちで書いてみました。
夜職からのハプバー経営者が多い中、
私は違う道からこの世界に入りました。
素晴らしい明日への活力へ!
欲望開放!
そんな素敵ハッピーハプバーライフを°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
送って頂きたく思います(^▽^)/
yuka